令和3年3月31日 閉校 
   
  52年間、本当にありがとうございました。
  
    感謝 そして 未来へ・・・
 
      四方の緑深き山々と三倉川を中心とする清流がある自然環境は、季節に応じて変化し、様々な姿を見せながら、
          子供たちの健やかな成長と豊かな人間性の形成に大きく関わっています。
 
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2017/07/07

読み聞かせ

Tweet ThisSend to Facebook | by mikura-a
七夕の朝を迎えました。七夕の日は梅雨時だけあって、天気が悪い日が多いように感じますが、今朝は青空が広がっていました。三倉小の朝は、心地よい風も吹いていて過ごしやすく感じました。子どもたちは元気に登校して来ると、朝の活動を終え、今朝は、読み聞かせの日だったので、低学年の子たちは2階、高学年の子たちは3階の教室に集まりました。今回読んでいただいた本は、低学年は「そらまめくんとめだかのこ」でした。そらまめくんたちが、広場にできた水たまりで遊んでいると、迷子のめだかのこに会い、めだかのこは小川へどうやって帰ればいいのか、そらまめくんたちが、いろいろと考えるお話でした。高学年は、「ふしぎのおうちはドキドキなのだ」でした。マサヒコ君にとって、不思議がいっぱいのおばあちゃんのうちが怖いというお話でした。子どもたちは、どんなふうに怖いのかを興味津々の表情で聞いていました。
















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